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扶桑町地区サロン事業

扶桑町地区サロン事業

介護予防の取り組みとして、健康寿命を延ばす目的をもって地域住民の方が代表となり「サロン」を運営し、ひきこもり予防・生きがいづくりや、要支援・要介護にならないように介護予防につなげる事業です!
扶桑町が応援しています!
対象者
概ね65歳以上の方、介護予防・引きこもり予防・社会参加を目的とするもの
但し、各地区サロンによって異なります
参加費
各地区サロンの取り決めによって異なります

時 間
各地区サロンの取り決めによります

現在、扶桑町内に29団体のサロンがあります。
ご興味のある方は扶桑町社会福祉協議会までお問い合わせください
扶桑町 地区宅老(地区サロン)実施状況 2024/3月現在
地区名 サロン名 実施曜日 実施時間 実施場所 会費
柏森 いきいきクラブ 毎週木曜日 9:30~11:00 柏森学習等供用施設 500円(月)
北新田 はつらつ教室A 毎週月曜日 9:00~10:20 北新田公民館 500円(月)
北新田 はつらつ教室B 毎週月曜日 10:30~11:50 北新田公民館 500円(月)
小淵 おぶち健幸サロン 第3水曜日 10:00~11:30 小淵公民館 100円(月)
南山名 前野 思い出わくわくサロン 第4日曜日 14:00~15:45 扶桑町南山名前ノ前49 
登録有形文化財 川田家住宅
200円
高木西 くすの樹 第2水曜日 9:30~11:00 高木西公民館 なし
北新田 くつろぎサロン 第4火曜日 13:00~15:00 北新田公民館 100円
斎藤 ザ・円空 毎週水曜日 9:30~11:30 総合福祉センター・斎藤公民館 500円(月)
東川 さんあい♡サロン 第3水曜日 10:00~12:00 東川公民館 500円(月)
高雄 健康来楽部 第1・第2・第3木曜日 9:30~11:00 老人憩いの家 500円(回)
北定松 シルバ―サロン 第4月曜日 10:00~11:30 北定松公民館 なし
南山名 寺前 寺前いいとも隊 第3木曜日 9:30~11:00 寺前公民館 100~200円
山那 のーんきサロン山那 毎週水曜日 10:00~11:00 山名学習等供用施設 1500円(月)
山那 BBサロン山那 毎週火曜日 10:00~11:30 山名学習等供用施設 必要に応じて
斎藤 一心の会 第2・第4火曜日 13:30~15:30 総合福祉センター 1回100円
斎藤 絆申の会 第1・第3水曜日 13:30~16:00 総合福祉センター 1回100円
南新田 ほのぼのサロン 第1・第3水曜日 10:00~11:00 南新田コミュニティセンター 必要に応じて
南定松 まつぼっくり 毎週水曜日 9:30~11:00 南定松公民館 500円(月)
柏森 墨遊会 第1金曜日 13:30~15:30 すずり・下敷き・文鎮持参  
斎藤 和楽 第1木曜日 9:30~11:30 斎藤学習等供用施設 100円
柏森 ひまわり 毎週土曜日 10:00~11:30 柏森中央学習等供用施設 500円(月)
高雄 高雄友遊会 毎週金曜日 13:30~15:00 高雄学習等供用施設 500円(月)
高木東 高木東健康麻雀クラブ 第1土曜日 13:00~17:00 高木東公民館                   年1000円
斎藤 サムライなでしこ 第2・第4金曜日  10:00~11:30 総合福祉センター               1回700円3カ月ごと徴収
斎藤 ひまわりクラブ 第1・第3金曜日 10:00~11:30 総合福祉センター               1回700円3カ月ごと徴収
羽根 いこいの広場 第2火曜日 10:00~12:00 羽根公民館                    1回100円(月)                
斎藤 虹色パープル 第2・第4月曜日 9:30~11:00 総合福祉センター                 200円(月)
斎藤 楽らく健康クラブ 第3水曜日 9:30~11:30 小坂さん家                    100円(回) 
羽根 健康クラブ 第2・第4水曜日 13:30~15:00 羽根公民館                    1500円(月)
順不同                                              

お問い合わせ
〒480-0104 丹羽郡扶桑町大字斎藤字榎230番地(扶桑町総合福祉センター2F)
TEL:0587-93-4300 FAX:0587-93-4349   担当 青木・江口

公共宅老は令和5年3月で終了いたします。

20年以上続いていた地域宅老事業の公共宅老…要支援や要介護状態になるのを予防し、ひきこもり予防、余暇の楽しみとしての介護予防の場として週に一回小学校区域に分けて活動していた公共宅老。
大切な介護予防、これからは地域でもっと広く活動できるような形作りを進めていきます。公共宅老の利用者は、それぞれ今後引き続き通える場や、適切なサービス支援を受けて活動していかれます。

長い間ありがとうございました。
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