ボランティアセンター

令和5年度扶桑町地域防災リーダー・災害ボランティアコーディネーター養成講座を開催しました‼️

月20日は社協が担当し、災害ボランティアコーディネーター養成講座を行いました。

21名の方が参加してくださり、午前中は、全国の被災地での支援活動にも携わっている、東海市社会福祉協議会の宝達真志さんから、能登半島地震の現地の様子も含めて、心に響くお話をいただきました。

午後からは、ボランティアグループのふそう災害ボランティアセンターの会、Dサポート丹羽に協力していただき、災害ボランティアセンターの立ち上げ訓練をしました。

皆さん積極的に参加してくださり、参加者の方からは、ボランティアセンターの役割、被災された方に寄り添う気持ちの大切さなどを学べた、扶桑町が被災したときに、自分や家族が無事だったら、協力するなどのお声をいただきました。

今後も地域のみなさんと一緒に出来ることを頑張っていきます‼️

【報告】令和5年度点訳ボランティア養成講座を開催いたしました!!

 令和5年10月3日(火)扶桑町総合福祉センターにて、令和5年度点訳ボランティア養成講座を開催し、6人の方にご参加いただきました。
 当日は、名古屋ライトハウス情報文化センターより、濱平さん、髙谷さんにお越しいただき、「視覚障害及び点訳、点字」についての講義の後に、点訳体験を行いました。       また、視覚障害のある川畑恵美さん、点訳ボランティア一歩の皆さんにご協力をいただき、「当事者から見た生活」「サポーターから見た点訳」をテーマに活動報告していただきました。参加者からは、「視覚障害の方が身近に感じ、自分でもできることがあるかも」や「身近に点字・点訳を感じたことは、あまりなかったが、興味が湧いた」などの感想をいただいた。

様子①
様子②
様子③
様子④

【!!参加者募集中!!】令和5年度点訳ボランティア養成講座開催します!!※まだ枠があります!!

 今年度新たに、視覚障がい者への理解を深めるとともに、サポートできる点訳ボランティアを養成することを目的に開催します。皆さまの「第一歩」が地域を結びます。お申込み、お待ちしております。

1.日時
  10月3日(火)午前9時30分から正午まで 
2.場所
  扶桑町総合福祉センター 2階 研修室
3.講師
  名古屋ライトハウス情報文化センター 森幸久さん
4.協力
 ⑴ 川畑恵美さん
 ⑵ 点訳グループ 一歩の皆さん
5.定員
  10人 ※まだ枠があります!!
6.内容
 ⑴ 講義
   視覚障がい及び点字・点訳について
 ⑵ ワーク(点訳体験)
 ⑶ 報告
  ア 当事者から見た生活
  イ サポーターから見たボランティア(点訳)活動
 ⑷ まとめ
7.参加費
  無料
8.申込先
  扶桑町社会福祉協議会(事務局)
  電話:0587―93―4300
※点訳とは、墨字を点字に訳すことを言います。

【扶桑町総合防災訓練に参加いたしました】

令和5年9月3日(日)、扶桑町社会福祉協議会は、「扶桑町総合防災訓練」に、参加いたしました。発災時に立ち上げる「災害ボランティアセンター」について、クイズを交え、町民の皆様に紹介いたしました。
今後は、災害ボランティアセンターの運営訓練や運営ボランティアの養成講座を実施していく予定です。開催に際しては、当ホームページなどで、ご案内いたします。

【情報発信】愛知県より、子ども学習支援ボランティア養成・人材バンク事業 について

1 子どもの学習支援ボランティアを募集中!!詳細はこちら
  愛知県内では、市町村が主体となって生活困窮世帯等の小学
 生、中学生、高校生を対象とした子どもの学習支援事業が行わ
 れています。
  愛知県社会福祉協議会では、愛知県からの補助を受け、学習
 支援ボランティアの希望者を一括して募集・養成し、登録・紹
 介する「学習支援ボランティア養成・人材バンク事業」を新た
 に開始し、県内の学習支援事業や類似の取り組みを行っている
 団体を支援するため、学習支援ボランティアの募集を行ってい
 ます。

2 学習支援ボランティアを紹介しています!! 詳細はこちら
  愛知県社会福祉協議会では、子どもの学習支援ボランティア
 を募集すると同時に、すでに学習支援を実施している団体、も
 しくはこれから学習支援を始めようとする団体に対して、ボラ
 ンティアを紹介しています。

令和4年度傾聴ボランティア養成講座を開催いたしました!!

 11月11日(金)・18日(金)総合福祉センターで令和4年度傾聴ボランティア養成講座を開催しました。
 1日目は、社会福祉法人愛知いのちの電話協会 評議員 兼田 智彦さんに傾聴についての初歩的な講義とワークショップを行っていただきました。
 2日目は扶桑町地域包括支援センター 関戸 志保さんに扶桑町の現状とニーズについてご報告いただいた後に傾聴ボランティア活動をしている伊藤 恵里さんより活動報告を行っていただきました。
 参加者の方からは「兼田さんの講義がとても参考になった」「活動を実際に行っている方の話が聞けて良かった」などの感想をいただきました。今後も楽しい講座を開催していきます。

講義(1日目)
グループワーク(1日目)
活動報告(2日目)
グループ発表(2日目)

令和4年度ボランティア連絡協議会 交流会を開催いたしました!!

 例年ボランティアまつりを開催しているところですが、新型コロナウイルス感染症の猛威が約2年間続く中、令和2年度、令和3年度と中止となっておりました。そんな中、今年度はどんな形でも開催したいとのボランティア活動者の強い意志から10月23日(日)ボランティア連絡協議会 交流会を開催しました。交流会では、ボランティア活動を行う者同士が他団体を知るキッカケとなりました。

令和4年度傾聴ボランティア養成講座を開催します!!※受付は終了しております

今年度新たに、人と人とがコミュニケーションを取る上で必要な「傾聴」を通じて、人の声を聴く楽しさを実感し、地域の見守り活動をするボランティアを養成するための講座を開催いたします。皆さまの「傾聴」が地域を結びます。

お申込みお待ちしております。
【日程及び内容】
日 時:11月11日(金)・18日(金)
※いずれも午前10時から正午 
場 所:扶桑町総合福祉センター2階 大会議室
講 師:社会福祉法人愛知いのちの電話協会  
   評議員 兼田 智彦 氏
協 力:⑴ 社会福祉法人扶桑町社会福祉協議会
     地域包括支援センター 関戸 志保 氏
     ⑵ 活動者 伊藤 恵里 氏
定 員:20名 
    ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込先:0587―93―4300
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止する場合がございます。

点訳グループ 一歩さんがシニアボランティア活動助成を受けられました!!

この度、扶桑町ボランティア連絡協議会に所属する点訳グループ一歩さんが公益財団法人 大同生命厚生事業団さんが助成するシニアボランティア活動時助成金についてエントリーし、見事活動が認められ贈呈を受けられました。
贈呈状と助成金で購入したPCとパシャリ

令和4年度筆談セミナーを開催しました!!

愛知県難聴・中途失聴者協会 会長 
黒田和子 様を講師に迎え、書いてコミュニケーションを行う筆談について学びました。
11人のかたにご参加いただき、筆談入門編を知る有意義な講座となりました。
今後も講座等を企画していきますので、ご参加のほどよろしくお願いいたします。
7月1日(金)13:30~15:30
7月1日(金)13:30~15:30

こころの居場所「ひまわりカフェ」4月開催のご案内

4月12日(火)午後1時30分~2時30分
こころの居場所「ひまわりカフェ」を
扶桑町憩いの家にて開催します。

持ち物:参加費100円(飲み物代として)、スリッパ

家から一歩出てみようとお考えの方、誰かと話をしたいという方、お気軽にお越しください。

こころの居場所「ひまわりカフェ」3月中止のお知らせ

3月8日「ひまわりカフェ」中止

先日まん延防止措置の延長が発表されたことにより、3月8日のこころの居場所「ひまわりカフェ」も中止となりました。
4月以降については状況が分かり次第お伝えします。

二月のこころの居場所ひまわりカフェ中止のお知らせ

コロナの影響により二月八日のひまわりカフェは中止とさせていただきます。

こころの居場所「ひまわりカフェ」1月開催のご案内

こころの居場所「ひまわりカフェ」を開催します

日時:令和4年1月11日(火)午後1時30分~2時30分

場所:老人憩いの家 2階(扶桑町高雄字福塚43)

持ち物:参加費100円(お茶代として)、スリッパ

誰かにお話しをしたい、こころが疲れているかも、といった方、お気軽にお越しください。

西尾張ブロックボランティアフェスティバルのご案内

「西尾張ブロックボランティアフェスティバル」
今年は稲沢市民会館にて行われますが、会場の人数制限や昨今の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、扶桑町ボランティア連絡協議会としての会場訪問は中止といたしました。

また、ボランティアフェスティバルの様子を収めたDVDの貸し出しを予定しております。

会場の様子をオンライン視聴できます。(チラシをご確認下さい)

こころの居場所「ひまわりカフェ」11月開催のご案内

11月9日 こころの居場所「ひまわりカフェ」を開催します

社会に一歩、足を踏み出したい方や、こころが風邪をひいているなと感じる方、リラックスした時間を一緒に過ごしませんか。

【とき】 11月9日(火)午後1時30分~2時30分
     (毎月第2火曜日開催)

【ところ】老人憩いの家2階(扶桑町高雄福塚43)

【持ち物】参加費100円、スリッパ、素足の方は靴下

お気軽にご参加ください♬

こころの居場所「ひまわりカフェ」10月開催のご案内

10月12日 こころの居場所「ひまわりカフェ」を開催します

10月は緊急事態宣言が解除されたため、開催します!

社会に一歩、足を踏み出したい方や、こころが風邪をひいているなと感じる方、お気軽に足をお運びいただき、リラックスした時間を一緒に過ごしませんか。

【とき】 10月12日(火)午後1時30分~2時30分
     毎月第2火曜日開催

【ところ】老人憩いの家2階(扶桑町高雄福塚43)

【持ち物】参加費100円、スリッパ、素足の方は靴下

ご参加をお待ちしております♬

こころの居場所「ひまわりカフェ」中止のお知らせ

9月14日「ひまわりカフェ」中止
緊急事態宣言発令中であるため、9月のこころの居場所「ひまわりカフェ」は中止となりました。楽しみに待っていてくださった方、申し訳ございません。

7月「こころの居場所」ひまわりカフェ開催予定!

ひまわりカフェ
感染対策して7月13日(火)開催予定


5月、6月は緊急事態宣言により中止としていましたが、7月は開催します。

家から一歩踏み出したい方、この機会にお気軽にご参加ください。
時間内のいつ来ても帰っても自由です。

【とき】 7月13日(火)午後1時30分~2時30分
【ところ】扶桑町老人憩いの家2階(扶桑町高雄福塚43)
【持ち物】マスク・スリッパ
【参加費】100円

こころの居場所「ひまわりカフェ」中止のお知らせ

6月8日「ひまわりカフェ」中止

先日発表された緊急事態宣言延長の方針により、6月8日のこころの居場所「ひまわりカフェ」も中止となりました。
7月以降については状況が分かり次第お伝えします。

㈱東海理化様より大人用おんぶ帯を寄附いただきました!

緊急避難時に活用!「おんぶ帯」
㈱東海理化さまよりおんぶ帯3セットをご寄附いただきました。

災害時に体の不自由な方や病気の方、お年寄りの方を避難させる際、車椅子では階段や狭い通路、地震などによって悪化した道路の通行は非常に困難です。また、担架は一人を運搬するのに二人以上が必要となります。

おんぶ帯はこのような状況の際に素早く・簡単・安全に避難することを目的とした緊急避難具です。

㈱東海理化様ありがとうございました!
「災害は無いにこしたことはありませんが、緊急避難時等にご活用いただければ。」と東海理化の皆川さん
杖と比較するとこのような大きさです。

こころの居場所「ひまわりカフェ」中止のお知らせ

5月「ひまわりカフェ」中止
5月11日に開催を予定しておりましたが、緊急事態宣言発令予定のため残念ながら中止とさせていただきます。

こころの居場所「ひまわりカフェ」好評開催中

ひまわりカフェにきてね
ボランティア団体「ひまわり課」は5月11日(火)、こころが疲れているなぁ、家族以外の人とおはなししたいなぁとお考えの方を対象にゆったり過ごせる場所「ひまわりカフェ」を開催します。
ひまわりカフェには、扶桑町・江南保健所・障害児者相談センター・希楽里・扶桑町社会福祉協議会も運営のお手伝いをさせていただいています。
新型コロナウイルス感染症対策の為、残念ながら飲食はできませんが、ご興味がある方は、ふらっと老人憩いの家にお立ち寄りください(当日OKぜひきてね)♪

開催日:5月11日 火曜日 午後1時30分~2時30分(月1回)
場所 :扶桑町老人憩いの家 2階大ホール(扶桑町大字高雄字福塚43)
持ち物:マスク、スリッパ

※緊急事態宣言等が発令され中止となる場合があります。発令についてご不明な点は江南保健所(56-2157)までお問い合わせください。

祝!フォトコンテスト「四季賞」受賞

第19回あいちの農業・農村フォトコンテスト
「水土里フォト四季賞」に扶桑写友会・原田和也さん作品入賞

愛知県土地改良事業団体連合会が主催する「あいちの農業・農村フォトコンテスト」が昨年12月に行われ、うち「水土里フォト四季賞」を扶桑町ボランティア連絡協議会所属の原田和也さんが受賞されました。
コンテストのテーマは”みらいへつなぐ土地改良施設”で、原田さんは扶桑町南山名の桜の名所と農業の一コマを撮影されました。
扶桑写友会は扶桑町社協のイベント時の記録係としても貢献いただいております。
今後のますますのご活躍を期待しております!
「桜と農業が一体となった扶桑の風景が美しく、シャッターを押した。賞に選ばれて非常に嬉しく思う」と原田和也さん。
受賞写真”桜の咲く頃”

㈱東海理化様よりフェイスシールドを寄附いただきました!

㈱東海理化様から社会貢献活動の一環として、扶桑町社会福祉協議会へボランティアグループ及び社協事業に活用して欲しいとお声掛け頂き、フェイスシールド(70個)をご寄附いただきました。
㈱東海理化は、主に自動車部品を製造している企業です。自然、地域と共生する企業を目指して環境活動、社会貢献にも力を入れています。

扶桑町社会福祉協議会はこのフェイスシールドを早速3月の「キッチンカー子ども食堂」の場面で活用し、安心して顔を合わせられるような場作りを目指します。
「社会貢献に力を入れています」と㈱東海理化の皆川様(左)

再編成! 「扶桑写友会」

名称:扶桑写友会
10月5日、旧「写友クラブ」から再編成されました。
依頼があれば出向いて撮影や、総合福祉センター3F廊下に作品展示等の活動を行なっている団体です。
先日も、「雑巾贈呈式」や「ボランティア募集キャンペーン」等に撮影を担ってくださいました。腕前はプロ顔負けの頼もしい団体です。
よろしくお願いします。

(お問い合わせ)
ボランティア連絡協議会事務局

尾北ホームニュースに「ボランティア募集キャンペーン」掲載!

安心できるまちづくりを一緒にすすめていただけるボランティアさんを募集するキャンペーンを、8月25日・26日の2日間イオンモール扶桑にて開催しました。
多くの方にご来場いただき、13名もの方々がボランティア登録をしてくださいました!
「こころの居場所」のボランティアにご登録いただいた方には、早速9月8日火曜日に打ち合わせにご参加いただく予定です。
社協協力ボランティアさんにも今後のイベントに合わせてお声がけをさせていただきます。なお、
★移送ボランティア★
引き続き絶賛募集中ですので、お気軽にお声がけください。
8月28日発行尾北ホームニュース

ボランティア募集キャンペーン開催のお知らせ

扶桑町社会福祉協議会では、あんしんできるまちづくりを一緒にすすめていただけるボランティアさんを大募集しています!

★移送ボランティア
★こころの居場所ボランティア
★扶桑町社協・協力ボランティア

に興味がある方、そうでない方、この機会に一度お立ち寄りください!
コロナ感染症防止のため、会場にて手指消毒へのご協力をお願いします。

開催日時
8月25日㈫・26日㈬ 10:00~18:00
場所
イオンモール扶桑 1階 ウエストコート
(エディオンさん前)
イオンモール扶桑にて8月25日・26日開催します。

アートでわくわく心の♡出会い 後援で参加します!

8月25日・26日10時から、扶桑イオン内ウエストコートにて、
ボランティア団体笑夢さん主催、丹羽広域事務組合水道部共催のイベント
「アートでわくわく心の♡出会い」が行われます。
ありがたいことに本会も参加のお声をかけていただけたので、イベントのおとなりにて「ボランティア募集キャンペーン」を開催いたします!
詳細が決まり次第ここに掲載いたします。

第1回ボランティア連絡協議会を開催します!

新型コロナウイルス感染症の影響で延期となっておりましたが、6月25日㈭に第1回ボランティア連絡協議会を開催することとなりました。部屋利用の人数制限の関係から、午後1時30分からと3時からの2部構成での開催となります。
参加者:ボランティア連絡協議会に登録されている団体の代表者
場所:総合福祉センター 2階 大会議室
備考:マスクの着用と検温をお願いいたします。

ボランティア連絡協議会からのお知らせです!

第6回 ボランティア連絡協議会を開催しました‼
  
 来年度のボランティア連絡協議会の定例会の開催日は
 ☆5月28日(木)、7月30日(木)、11月26日(木)、R3.2月25日(木)と決定致しました。
 来年度も皆さんと一緒に「ボランティアまつり」等盛り立てていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
来年度に向けて、登録ボランティアグループの名簿を作成中です。(3月下旬予定)
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